COLIMBO 別注ディアスキン G-1 ブラック

バーンストーマーです。
コリンボに別注して製作をお願いしたディアスキン G-1のご紹介になります。

厚さ1.6mmディアスキンを用いております。ゴートスキンと違い発色はマットですので落ち着いた雰囲気です。

ディアスキン(鹿革)の特長は幾つかあります。
希少性
鹿は馬や牛と違い個体が小さく1頭から取れるレザーの面積も小さくなります。野生の鹿は角があり、気性が荒く喧嘩をします。原皮の穴があいている物もあるそうです。食用等に飼育されている牛や馬と違い、鹿は一般的な需要と出回る原皮量がとても少ないのです。
最近では食育用に飼育された鹿も増えているそうですが、それでもまだ少ないのです。自然では鹿は増加傾向に見られます。日本でも外来種等の鹿が増えて農作物等を荒らしますが捕獲するのが難しいそうです。
通気性
あまり語られる事はありませんがディアスキンは一定の通気性を備えています。ですので比較的暖かくなった時期でも蒸れる事が少ないのです。
柔軟性
ディアスキンの柔らかさは秀でています。今日ではホースハイド等も素晴らしい鞣しのお陰で容易に着れる事が出来る様になりましたがディアスキンは別格です。レザーでは珍しくドレープ感(柔らかい自然のヒダ)があるのが特徴です。ドレープ感がある物はドレス等に使われる優雅な印象を与える性質です。
強度
ディアスキンは特殊な繊維構造の為に引き裂け強度が馬や牛と比較すると優れています。また油分が抜けずらい性質を持っているので油切れによる硬化、割れが起きずらいので長い間着るレザージャケットにはとても適しています。牛の3倍の強度を持つと言われています。
水に濡れても油分は抜けないので、よほどの事が無い限りオイルの補給は必要ないと思います。
お値段は194400円となります。
それではまた。。。

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