これだからA-2は面白い コリンボ A-2 TYPE ALIGHT JACKET “EVERHART DRIVER”

こんにちは、バーンストーマーです。
すっかり掲載ができていなかったモデル。
コリンボA-2、あえてブログにてご紹介するのですが
やっぱりA-2はこうでないとね!!って個人的に思う
要素は盛りだくさんです。
正直にいいますと、コリンボのA-2は売れ筋を
狙ったモデルではございません。
売ることだけを考えていれば、ラフウエアか
そのメーカーネームで仮想のモデルを作るのが
王道の手段となりつつ昨今。かなり風変わりな
A-2をリリースし続けています。
コリンボのA-2の特徴はどこなの?という話に
なると、ズバリM-422Aなどを納品していた
”FRIED OSTERMAN(フレッド オスターマン)製”
と仮定しています。フレッドオスターマン社は
実名でA-2を納品していた経緯が無いんですが、
元ネタとなったA-2自体のついている左ポケット内の
ユニオンチケットから紐解いています。元ネタには
タグにはメーカー表記は無いんですね。
ということで製品のご紹介。


一見普通のA-2にみえるのですが、
肩の縫い合わせをエポレットで隠しています。

ラフウエアはこんな感じ。

そして脇下の腕の縫製。

ラフウエアなどメジャーなA-2は
袖の縫い合わせと、ボディーの縫い合わせが
綺麗な1直線になるのですが、見事にずれて
いますね。
ラフウエアはこんな感じ。

この2点はモナークやスタースポーツ、ドニガー
などのA-2にも共通して見られる特徴でもあります。
縫製効率の視点からこのような仕様になっている
ようですね。
そして前端裾のメンコ部分

”G-1”と同様の”リブ側が潜る仕様”になっています。
ラフウエアはこんな感じ。

そして下前身頃のジッパーの付け方が、
G-1同様のムシ隠し仕様

ラフウエア

パッチポケットの外縁部の裏側にのみ”裏地”

たかがA-2されどA-2って感じで、こんなに
違いがあるんですね!! 一昔前みたいにもっと
コントラクターを増やして欲しい気持ちが最近
ますます強くなってきます。
今からA-2を買いたいってお客様は
こんな小さな点の違いも見つけて欲しいですね。
折角高い買い物をするんだから、細部の違いや
拘りを追求していくとそれだけでお酒がすすみそうです。
やや長文でクドイ文章になりましたが、たまには
こんなのもよいでしょう!!
それではまた。。。。。

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