ハイラージレザーズ ファインクリークレザーズについて

こんばんは。バーンストーマーです。
お問い合わせの多い、ハイラージレザーズとファインクリークレザーズに関してご案内をさせていただきます。
当店は両社の取扱店です。困ったことに最近多い問い合わせはどちらが本物か?、どちらの品質が上なのか?とのお問い合わせが非常に多いです。
このご質問に関しまして取り扱い店間の商売上の都合による情報発信により、勝手な憶測的な情報が飛び交っているのが現状です。私自身も顧客だった15数年前、同様の問題、リアルマッコイズとトイズマコイのどっちが本物、どっちが品質が良いとの情報の中で翻弄された記憶もまだそんなに風化されていません。
率直に言うと、両方のブランドの造りを吟味して考察している店舗はないというのが現状ですが、非常に不景気な時代、売り上げを上げる為、私も日々様々な情報を発信していますし、他の個店のオーナー様の同様の気持ちで、売り込むためにどちらが本物、どちらが品質がいいなどの情報を発信しているのだとおみます。その気持ちは十分理解はできますので、どこの店舗が、誰がどうとかいうつもりはサラサラございません。
そんな中で中立的な対場をとる当店の見解としては、現状双方の違いは縫製のピッチ、革の取り都合の比率の違い程度でしか違いはございません。
もっと掘り下げていくとレザージャケットという範疇の中で、個体差を超えるような品質の違いはないというのが私、白井の見解です。
個店のプロパガンダ的な発信が飛び交うなか、お客様におかれましては疑心暗鬼になるところは多々あると思いますが、是非どちらが上かとの議論はやめていただければ幸いでございます。せっかく生まれた素晴らしいブランド、どっちが本物、品質が上というような議論が横行することによって片方、または双方のブランドが消滅していまう可能性もあるのですから。
現社会、こと商業界は骨肉の訴訟の時代です。そんな醜い争いをできるだけ回避してほしいのは、双方のディーラーである店舗の願いです。
高齢化がすすむアメカジ界の中で、ファッションに興味のなかったかた、一旦アメカジを卒業されたお客様の目に留まるような山崎氏のモノ造り、分家はしたもののどちらのブランドも素晴らしい製品を生み出していることは間違いがないのですから。
是非温かい目で両ブランドをお客様も見守っていただきたいと思います。
個店的、個人的な思いはございますが、両ブランドが協調し更なる素晴らしいモノづくりを続けてくれるよう、願いを込めましてこのブログを書かせていただきます。
少しの老婆心と、多くの期待を込めて
それではまた。。。。。

Our previous blog is in https://barnstormergotemba.blogspot.com