再考 PHERROW’S 16W-CAPPED-DERBY ブラック

バーンストーマーです。
先日入荷しましたフェローズのシューズについてご説明します。もはや「アイコン」の域まで達しているあのブーツの歴史を駆け足でご紹介いたします。

英国の某シューズメーカーを再現したとされるこのモデルは奥深い背景があります。
1960年4月1日にこのブーツは英国で誕生します。これは製品コードになりました。Docs、DM’s等と呼ばれ今日でも親しまれています。
最大の特長はエアクッションソールです。ドイツのC・M博士が開発したソールは「バウンシングソール」等とも呼ばれます。
日本ではイメージで77年辺りから誕生するロンドンパンクのパンクスが履いていたイメージがありますが、
Oiパンクやスキンズ達も愛していました。何よりも60年代から労働者階級から圧倒的な支持をされ愛されていました。まさしくリアルワーク。
Oiパンや、スキン図の影響で一時は「チェリーレッドのこのブーツ」を履いていると警察からマークされたという逸話があります。
階級社会の英国で労働者階級に愛されたこのブーツはワークであると共に、労働者階級の「精神」「仲間」を表すアイテムだった様です。
ピートタウンゼントが履き、フラワームーブメントとは違う立ち位置で労働者階級の代弁者の足元を担っていた、あのブーツはやがてやってくる大きなムーブメントとも融合し、その後もグラムロック、ルードボーイ、スカと愛され現代でも様々なカスタムが施され愛されています。
フェローズがカスタムするとこの様なスタイルになるのだと想像させるブーツです。
お値段は37800円になります。
それではまた。。。

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